教習所の教官は怖い!?給料や教官になる方法も解説!

教習所の教官は怖い!?給料や教官になる方法も解説!

以前は、教習所の教官に対して「怖い」というイメージを持つ人が多かったので、免許を取得するための教習が楽しいと感じている人はほとんどいない状況でした。しかし、今では全国の教習所の中から好きなところを選べるようになったので、教習所側も企業努力をするようになり、教官の対応も随分と変わってきています。

そのため、教習を楽しんだり、教官の仕事に魅力を感じたりする人も増えているようです。教習所や教官という仕事の内容に興味を持つ人のために、給料や教官になる方法などを含めた最新の情報をお教えします。

合宿免許って厳しいの?教習所教官が「怖い」のは過去の話?

遠い場所に泊まり込んで教習を受ける合宿免許で、怖い教官に指導されたらと思うと不安になる人もいるかもしれません。しかし今はインターネットが普及して、すぐに全国に評判が広がる時代ですから、「教官が怖い」という噂が立つだけで、その教習所に行こうと思う人が減ってしまいます。

そのため、今では怖い教官の方が珍しいほど。どこの合宿免許の教官も、最短の期間で卒業できるように、工夫をこらして丁寧に教えてくれる人ばかりです。安全運転を身に付けるために時には厳しく言われることがあるかもしれませんが、自分のためだと思って頑張りましょう。

教習所の教官を選ぼう!

怖い教官が少なくなったとはいっても、教え方が合わない教官などもいるでしょう。あまり我慢してしまうと、教習を受けるのが嫌になって車の運転自体も嫌いになりかねないため、我慢し続けるのも良くありません。特に合宿免許は、毎日が宿泊施設と教習所の往復。気分転換をする時間が少ないので、注意する必要があります。

そのようなときに利用したいのが、好きな教官が指名できるシステムです。好きな教官に教えてもらうのであれば、ストレスを感じることなく楽しく教習を受けられます。

興味本位や個人的な好き嫌いだけで教官を選ぶのは控えるべきですが、効率的に教習を進められる教官がいるのであれば、積極的に利用したいシステムです。合宿免許の教習所を選ぶ際に、教官指名システムの有無や、システムの詳しい内容なども調べておきましょう。

苦手な教習所教官の対処法!

教習所の教官は、指導方法について公安委員会などから厳しく教育されているため、どうしても取っ付きにくく感じてしまいます。安全に運転できる技術と知識を身に付けて運転免許を取得するためには、そうした教官ともうまく付き合っていかなくてはなりませんが、どうしても苦手な教官がいるときは、教習所に申し出て、苦手な教官に当たらないよう配慮してもらいましょう。

教習所の教官が好きになってしまいました!

教官のサービス向上策として、教官全員の詳しい自己紹介などを掲示する教習所や、教習時間以外に教習生とのコミュニケーションの機会を設ける教習所が増えています。

こうした試みの影響か、合宿免許を卒業してからも年賀状のやり取りをしたり、車とは関係のないことについて相談に乗ってもらったりする人も少なくありません。このような教官との関わり方は、短期間に集中して教習を受ける合宿免許ならではのものです。わずかな期間とはいえ、朝から晩まで同じ目的のために一緒に努力をするのですから、教官と親密な関係を築けるのも当然でしょう。

なかには、教官に好意を持つようになり、卒業してから心温まるエピソードが誕生することもあるようです。合宿免許は、ただ免許を取得するだけではなく、人との関わりが学べる場所でもあります。普段の生活から離れて、人間関係の構築方法やマナーを学習できる点も、合宿免許の魅力の1つです。

自動車学校教官の仕事内容とは!?

都道府県の公安委員会の条例に基づいた運転に関する技術や知識を教えるのが、自動車学校の教官の仕事です。教習所で教える内容は条例によって決まっています。

教習所によっては、学科か技能のどちらかだけを担当することもありますし、教習生を送迎するバスを運転することもあります。教官は教習所に就職することになりますから、その教習所内に関することであれば、何でも仕事として任せられる可能性があります。

自動車学校教官になるには?

教官になるには、まず教習所に就職する必要があります。教習所の求人は、ハローワークに出ていることもありますし、直接教習所に連絡してみる方法も良いでしょう。

ただ、教習所に入社しただけでは教官として働くことはできず、教習所内の仕事をしながら、公安委員会による審査に合格しなくてはなりません。審査は年2回行われ、合格するまでは指導員見習いとなります。

審査の詳しい内容は各都道府県によって異なりますが、教則・関係法令・運転技能・技能教習方法・学科教習方法・面接などが行われます。合格基準がかなり厳しく設定されているので、何度も審査を受けてやっと合格する人も少なくありません。

合格後、公安委員会による研修を受ければ、教習所の教官として教習生を教えられるようになります。公安委員会の審査に合格してから教習所に就職することも可能ですが、教習所に入社してから審査を受けるのが一般的な方法です。

自動車学校教官の給料・年収について!

指定自動車教習所の指導員として働くと、給料は20代で約16万円、30代は約35万円、40代は約50万円が平均的な相場とされています。ただし、夏や冬の学生の教習生が増える時期は、勤務時間が増えるのに比例して給料も増えますし、それ以外の閑散期では勤務時間が減るので給料も減る傾向があります。平均年収は、300万円~400万円です。しかし、実際には教習所ごとに金額が決められているので、教習所に聞かないと具体的な金額は分からないというのが実情です。

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